今春高卒者の就職内定率 リーマン前上回る95・5% 茨城
今年3月に卒業した高校生の就職内定率(2月末現在)は95・5%で、
リーマン・ショック前を上回ったことが、茨城労働局のまとめで分かった。
求人数は6559人と前年同月比で5%増加。
就職内定者数は4420人と前年同月比で0・7%減少。
就職内定率は95・5%(男子97%、女子93・5%)で、
同94・1%(男子96・1%、女子91・2%)を1・4ポイント上回った。
就職内定率が改善した理由について茨城労働局では、特に女子生徒が事務職にこだわらず、
幅広い職種から選んだことなどを挙げている。
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