高卒内定率99・8% 県内3月末、30年間で最高
今春卒業した公立高校生の就職内定率は
3月末現在で99・8%(前年度99・2%)となり、
統計が残る1984年以降で最高となったことが、県教委への取材で分かった。
景気の回復基調を受けて、求人が増えたことが主因とみられる。
ただ、学校側は「景気が良くて人が足りなくても、
企業は不要な人材は採用しない」とみて、
同窓生による模擬面接など独自の取り組みを進めている。
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